楽マジに出会えて本当に幸せ!コロナ禍でも独りを感じず楽しい日々!【大感想キャンペーン5月(1〜8期)】

楽マジ入会から早いもので1年3ヶ月が経ちます。入会から現在までで39万3,587ポイントという入会前には想像さえしていなかった沢山のポイントを獲得することができました。

思い起こせば私が楽マジに入会した当時は、コロナ禍真っ只中の2021年。まもなくコロナとともにする生活が2年目になろうかという頃でした。

そして私自身は、夫の転勤により約1年住んだ土地からまた別の土地への引っ越しが決まろうか、という頃でした。

やっと住み慣れたと思った土地からまた新たな土地への引越し。やっと始めて少し認められてきたかなと思っていたパートの仕事も辞めざるを得ず退職となりました。

もちろんこのようなことになるのを分かった上で転勤のある仕事の夫と結婚をしたわけですが、実際に、さあ転勤!となった実感としては、新しいところへ行くことのワクワクももちろんありましたが、寂しいような虚しいような…そんな気持ちもありました。

そして、新しい土地に移ってもこのようなコロナ禍でしたため、なかなかあちこち自由に動き回れるわけではありません。

この一年で、家族以外にリアルで会うことのできた友人は、たったの2人…。

コロナもあって外出すること自体も憚られ、実家に帰省していてもなかなか友達に「ご飯行かない?」と声をかけられない。小さな子どものママをしている友人が多いので、他県から帰省中の私とご飯へ行ったりお茶したりということに抵抗あるかなと思い躊躇ってしまいます。

また、今住んでいるこの土地も私にとっては初めて住む土地。私たち夫婦には子どもはいないためママ友などというものもなく、自分自身も習い事や地域活動はしていないため、家族の他におしゃべりができるような人はほぼいないのです。

コロナ前であればできていた気軽に声をかけたり挨拶したりといったことも、このコロナ禍ではなかなか他人に話しかけたり触れ合ったりすることは憚られる世の中になってしまいました。

でも、そんな中、私には「楽マジ」があります!

サロンを覗けばポイ活の話をはじめ、日常のあれこれについて盛り上がっているメンバーさんたちの投稿。

同期入会のメンバーさんがおしゃべりするお部屋や、おすすめ商品を教え合うお部屋、日々の出来事をつぶやいたり労ったり称えたりするお部屋など、沢山の温かいやりとりがあります。

学生時代の部活動の仲間というか、クラスメイトというか…。とても居心地の良い心の拠り所となっているのが「楽マジ」なんです。

さらに幸運なことに、今年に入り、楽マジ新年会や楽マジランチ会という、実際に原さんやメンバーさんたちとお会いする機会にも恵まれました。

実際に会えた友人はこの一年でたったの2人でしたが、楽マジメンバーさんには沢山お会いすることができたのです。

オンラインサロンというと、ネット上での関係でなんだか無機質な印象も持っていましたが、楽マジは全くの別物。無機質のムの字もない、とても人間味のある温かなサロンでした。

約1年前、楽マジに入会するか否かを迷っていた私。楽マジにあのとき入っていなかったら…。考えるだけで恐ろしいですが、私は人との繋がりが持てずに「独り」を感じながら鬱々とした日々を過ごしていたかもしれません。誰ともおしゃべりしたりできずに退屈で閉鎖的になっていたかもしれません。

私は楽マジに出会えて本当に幸せです。ポイントを貯めることができたのももちろん嬉しいですが、原さんをはじめスタッフさんや、沢山のメンバーさんたちと繋がることができたことは私の誇れる部分だなと思います。

楽マジに入り、楽マジメソッドで沢山のポイントと自由に使える時間を手に入れました。そして沢山のメンバーさんの温かさに触れることができました。

楽マジ2年目の今年は、昨年よりもさらに充実した一年となるように、昨年よりももっともっと時間を有効に使いたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いします。

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